なぜ愛し愛される妻になりたいのか?
前述の記事の、基本的なところをうっかり書きそびれていました。
なぜ愛し愛される妻になりたいのか?
元々私は、
熱しやすく冷めやすい、
そして極端に、瞬時に冷たくなれるというブラックスペック(完全に造語です)を持っています。
思いやりにかけるんですね。
今までは、それの何が悪いのか、正直全く分かりませんでした。否、今でも2割ほどしか悪いと思っていません。多分。
他人なんて、気に入らなければシャットアウトすればよかったんですから。
なんにも困りませんでした。
相手を傷つけているとわかっても、
私と関わったあなたの自己責任だ、くらいにしか思っていませんでした。
しかし育児や夫婦関係、
戸籍上家族という縁をつないでしまったとなると、
途端にその部分が足を引っ張りだすのです。
今の生活に感謝が持てなくなるんですよね。
私は、家庭円満を第一に考えるべきだという信念を持っています。
家庭が社会の、この国の基盤となるからです。
家庭円満を保つためには?
主人を愛するとは?
主人に対して、
優しくありたい。
子供に対してもそうです。
愛し愛されるとはなにか?
まずは、
相手の期待に沿えるよう努力してみる自分になってみることにしました。
そこで、最近ブツブツ文句を言われていたスタイルについて取り組んでみよう!
と思ったわけです。
結構具体的。←
とにかく頑張ってみることにしました。