熱しやすく冷めやすい=継続力皆無。

はじめに言っておきますが、

私のことです。

物事をこつこつ

とか

習慣にする

とか

積み重ね

とか、

とにかくそういう継続させる力が皆無です。

すぐ逃げます。

すぐ面倒臭がります。

でも永遠に憧れるテーマでもあります。

というか継続力スペックを身につけたい。まじで。まじ。

 

どうにか、

今のうちにそこの部分を変えたいなと思っての、このブログ、チャレンジでもあります。

まだまだ2日目ですが、

早くも心境の変化が出てきました!

スクワットはそうでもないのですが、

プランク…

 

きっちぃぃ…

 

つらたんです。

20秒で1年分くらいの筋肉使用量だと疑うくらいです。

同時に、

それくらい筋力が衰えていたことを自覚せざるを得ません。

ヤバスです。

そうなると、

せっかくこんなに筋肉使ったんだから、

甘いものでマイナスにしたくないなとか、

せっかくだからもう少し体を動かそうかなとか、

ノードカ食いとか。

 

とにかく心境的な相乗効果が絶大です。単純な私だからかとは思いますが…

 

このまま続けられることを、自分に期待してみます。

 

2日目。

おはようございます。

チャレンジ二日目です。

昨日撮り忘れた全身写真をとりました。

横って撮りにくいんですね。

まだ写真を載せる勇気はありません。

アクセス数ゼロなんで、誰も見てないんですけどね。爆

 

洗濯物は済ませました。

早いとこ、

プランクとスクワットを終わらせます。

完全にメモ的な記事ですが、

今日は、

今月の予定を立てます。

人と会う機会を増やします。

それと、

引っ越しとネット環境のこと、

体験談

行のこと

雑誌買いに行く

ネイル

自治会の引き継ぎ日程と

ママ友との約束確約

します。

色々整理する日にします。

では!

なぜ愛し愛される妻になりたいのか?

前述の記事の、基本的なところをうっかり書きそびれていました。

なぜ愛し愛される妻になりたいのか?

 

元々私は、

熱しやすく冷めやすい、

そして極端に、瞬時に冷たくなれるというブラックスペック(完全に造語です)を持っています。

思いやりにかけるんですね。

今までは、それの何が悪いのか、正直全く分かりませんでした。否、今でも2割ほどしか悪いと思っていません。多分。

他人なんて、気に入らなければシャットアウトすればよかったんですから。

なんにも困りませんでした。

相手を傷つけているとわかっても、

私と関わったあなたの自己責任だ、くらいにしか思っていませんでした。

 

しかし育児や夫婦関係、

戸籍上家族という縁をつないでしまったとなると、

途端にその部分が足を引っ張りだすのです。

今の生活に感謝が持てなくなるんですよね。

 

私は、家庭円満を第一に考えるべきだという信念を持っています。

家庭が社会の、この国の基盤となるからです。

家庭円満を保つためには?

主人を愛するとは?

主人に対して、

優しくありたい。

子供に対してもそうです。

愛し愛されるとはなにか?

まずは、

相手の期待に沿えるよう努力してみる自分になってみることにしました。

 

そこで、最近ブツブツ文句を言われていたスタイルについて取り組んでみよう!

と思ったわけです。

結構具体的。←

 

とにかく頑張ってみることにしました。

愛し愛される妻になりたくて。

10月になりました。

本当にお天道様に申し訳ないくらいに何も変わらない私です。

今、1ヶ月半ほどの長期出張に旦那が行っているのをいいことに、息抜きと称して怠けまくっています。

こんなことでは、

ご帰還の際に、

成田離婚ならぬ出張離婚になってしまうのではないか?

という危機感に襲われまして、

キリのよい1日。

今日からやったるで。な日にしようと思い至りました。

今日から一ヶ月間、チャレンジするのは…

 

*プランクチャレンジ

*スクワットチャレンジ

 

とりあえず、体のラインを変えたくて、でもずぼらな私でも続けられてそのくせ結果も期待できそうなこれらにしました。

1ヶ月頑張ってみます。

さっそくつらたんでしたが。←

 

あとは、

11月下旬の引っ越しのために、

荷造りというか断捨離…

と、部屋のレイアウト、収納を細かく設定したいと思います。

 

旦那様が帰ってくるまでが修行!

気持ちの行も、明日まとめて考えてみます。

 

 

 

はじめまして。

nipluvと申します。

にっぽんらぶ

の意でつけました。

最近気になる日本の事情、

断捨離なんかのことや、

とにかく自身の考えてることなどを

整理するためにブログを始めることにしました。

宜しくお願いします。